元巨人ドラ1投手の横山忠夫氏 余命3カ月宣告も妻と危機乗り越え

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 1971年にドラフト1位で巨人に入団した横山忠夫氏は、うどん屋へと転身した
  • 2度のがんを克服したものの、肝臓がんが見つかり、宣告された余命は3カ月
  • 妻がドナーとなって移植手術を受け、今も夫婦二人三脚で店を経営している

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