ツイッターのロゴ(2016年12月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】(更新)米ツイッター(Twitter)は3日、ソフトウエアの不具合により利用者のパスワードが誤って内部ログに「露出」したと発表し、利用者にパスワードの変更を呼び掛けた。

 同社は、データが流出したことを示す情報はないとした上で、念のためパスワードを変更するよう勧告している。

 同社のパラグ・アグラワル(Parag Agrawal)最高技術責任者(CTO)はブログ投稿で、利用者のパスワードは「ハッシュ化」という方法で保護されており、社内からも閲覧できない仕組みになっていると説明。

 だが今回の不具合により「ハッシュ化処理の完了前にパスワードが内部ログに書き込まれていた」ことが分かったという。アグラワル氏は「私たちはこのエラーを自ら発見し、パスワードを削除した。現在、このバグの再発防止に向けた措置を講じている」と述べている。

 同社は、露出したパスワードの数や、不具合がいつから存在したかについては明らかにしていない。
【翻訳編集】AFPBB News