1日、中国・北京の路面電車が、開通と試運転が行われてからわずか3日で故障で動けなくなるトラブルが発生したという。写真は北京。

写真拡大

2018年1月1日、中国・北京の路面電車が、開通と試運転が行われてからわずか3日で故障で動けなくなるトラブルが発生したという。

米自由アジア放送(RFA)の中国語版サイトや米華字メディアの多維新聞によると、北京市の路面電車「西郊線」で1日午後、香山駅から車庫に向かっていた車両が、同駅を出て20メートル進んだところで故障が発生し、動けなくなった。運営する北京公交集団が明らかにしたもので、けが人はいないという。

西郊線は、北京初のライトレール路線で、頤和園、北京植物園、香山などの観光スポットをつなぐ。全長約9キロで、路線には6駅が設けられており、昨年12月30日に開通と試運転が行われたばかりだった。(翻訳・編集/柳川)