「ポケモンGOを楽しんで」神社やお寺の張り紙が温かみを感じる

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7月22日に日本で配信開始された「ポケモンGo」、さっそくダウンロードしポケモン捕獲を楽しむ人たちが多い中で“歩きスマホ”の危険性などを心配した各施設が張り紙を掲示している。

Twitter/@shiku12bansen

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大学や学校にも。

Twitter/@doyaRINO48

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Twitter/@DJ_NekopoN

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他にも、比較的敷地が広い場所といえば神社仏閣がある。出雲大社は全面的にポケモンGOの使用を禁止すると発表したが、こんな対応を決めた神社仏閣もある。

広島県東広島市の宮崎神社では、子どもにも理解できるようなやさしい文章で書かれた、マナー啓発の張り紙が掲示されている。

Twitter/@sadaharu7

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また、京都府福知山市の海眼寺では、お寺がジムに設定されていることもあり、スマホの充電もできるように対応するとブログで発表した。

※ジム=ポケモントレーナー(プレイヤー)同士がお互いのポケモンを戦わせるための場所。

さしあたりクルマも入ってこない海眼寺の境内をご提供することで、そのようなお子さまの安全が少しでも確保できるなら、そしてそのうちの何人かが仏さまに手を合わせてくれるなら、と勝手ながら願っています。

というわけで、海眼寺の境内ではご自由にバトルもポケモンゲットもしていただいて結構です。

7月24日午後以降から充電設備(micro usb×2ケ所、ライトニングケーブル×2ケ所)を提供する予定です。境内の水道で自由に給水もしてください。屋外トイレも自由にお使いください。

どちらも「仏様に手を合わせていただけたら」「神様にご挨拶をしていただければ」という言葉を添えている。

宮崎神社のはるネギさんは、
「訪れて神社にも興味を持ってもらうきっかけになり、また楽しく遊んでもらうため、広く知っていただければ当社としても幸いです」と話している。

それぞれの施設が十分に検討した結果は尊重したいもの。寛大な対応を決めた神社やお寺の厚意を無駄にしないように振る舞いたい。

そもそも、ポケモンGOはポケモンを見つけるためにスマホの画面を見続ける必要はない。近くにポケモンが来たらスマホの振動などで通知される設定にできる。

「振動」にチェックを入れると、ポケモンが現れた時に振動で知らせてくれる。ポケモンが現れたら道の端など安全な場所で立ち止まって操作しよう。

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