ベスト16が決定し、いよいよ追走ベスト16がスタートしました。鈴鹿はスタート地点から審査席に向かって坂を下ってくる審査コース設定。峠の下りのようなイメージで楽しめます。で、あれ?すでにベスト8に進んじゃった日比野選手。単走で2位と好調だったからではありません。対戦するはずだったオートポリス優勝者の織戸選手が参戦していないので不戦勝ですね。運も実力ってヤツですね。(小林和久) ■関連記事・優勝は斎藤