前編【日本の10代・20代に“大麻が蔓延”も、ヤクザが密売から手を引いた理由…「厳罰化されて割に合わない」「SNSを使えばどっからでも簡単に手に入りますからねぇ」】からの続き──。なぜ近年、日本の若者の間に大麻・マリファナが蔓延しているのだろうか。SNSの発達は重要な要因だが、もう1つ大きなものに「若者層の大麻やマリファナなどに関する法律への関心や危険性への認識は著しく低い」(厚生労働省)という指摘がある