[10.26 国際親善試合 日本女子 4-0 韓国女子]内田篤人コーチとのディスカッションで再確認した自身の武器を存分に発揮した。「あれは自分の得意な形」。日本女子代表DF守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)が、新生なでしこジャパンの船出を飾るアシストを記録した。韓国女子代表戦に先発出場した守屋は最終ライン4枚の右サイドでプレー。守備時には逆サイドとのバランスを意識し、絞ることが多かったというが、攻撃時には高い位置を