今回の衆議院選挙では、いわゆる「政治とカネ」の問題がクローズアップされています。一部の自民党議員がパーティー券収入を収支報告書に記載しなかったことに端を発しますが、各候補者は再発防止策も含めどのように考えるのでしょうか。石川1区の候補者に聞きました。国民民主党の新人・小竹凱候補(26)「重複立候補の比例の公認は外れたが党としては公認している訳なので、そういう自らへの甘さは感じる、これだけのお金の問題