「僕が監督なら、南野選手を使っていない」と、手厳しく評価した。日本代表は10月15日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選第4戦でオーストラリア代表と対戦し、1−1で引き分けた。この試合を受け、元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が自身のYouTubeチャンネルで恒例の格付け企画を実施。基準点を「7点」とし、3−4−2−1の左シャドーで先発した南野拓実には「6.5点」をつけた。「守備で頑張った」と評価できる部