東海道線、京浜東北線、横須賀線をまたぐ生見尾踏切=横浜市鶴見区(複数枚の写真を合成)横浜市鶴見区生麦の生見尾(うみお)踏切で9月29日、20代の男性が電車にはねられて亡くなった。全長約45メートルの踏切は中間地点に待避場所を設けているが、男性は線路内でスマートフォンを手に立ち止まっており、神奈川県警は待避場所を誤ったとみている。この踏切では2013年、渡り切れなかった高齢男性が亡くなり、今年4月