日本遮蔽技研は会津大学と「AI威嚇警報機」の共同研究契約を2024年7月1日に締結したことを明らかにした。会津大学の齋藤寛教授のグループが取り組んでいる技術をコアとし、今後エッジAIの活用でより高度な保安サービスを目指すとしている。●AI保安サービスを展開日本遮蔽技研は、コードレス機器によるAI保守サービスとして、無人警戒システムの『VIGILA -ヴィジラ-』、害獣出没早期警報システムの『あいわなクラウド』を展開して