とちぎテレビ ことし4月、群馬県で警報機と遮断機がない「第4種踏切」で女の子が死亡する事故があったのを受け、栃木県内の安全対策を話し合うため13日、鉄道事業者らによる協議会の初めての会合が県庁で開かれました。 警報機と遮断機がない「第4種踏切」を巡っては、ことし4月に群馬県高崎市で9歳の女の子が電車にはねられ死亡する事故がありました。栃木県は、この事故を受け、県内にある第4種踏切の安全対策を