2018年、74分間ワンカットで描いた初主演映画『アイスと雨音』(松居大悟監督)が東京国際映画祭で上映され、念願だったというレッドカーペットデビューを飾った森田想さん。圧倒的な存在感と繊細な心情表現で注目を集め、映画『タイトル、拒絶』(山田佳奈監督)、『放課後ソーダ日和 特別版』(枝優花監督)、映画『踊ってミタ』(飯塚俊光監督)、連続テレビ小説『エール』(NHK)、『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)など