久しぶりの大型機撃墜。撃墜にはパトリオットを使用か?ウクライナ空軍は2023年12月6日、ロシア空軍の戦闘爆撃機であるSu-24Mを黒海の北西部にあるズミイヌイ島付近で撃墜したと発表しました。ロシア空軍が運用しているSu-24M戦闘爆撃機(画像:ロシア国防省)。撃墜されたとみられるSu-24Mは、オデーサ州を爆撃するために、護衛機のSu-30SMと共に飛行していたそうです。同機の撃墜報告が出るのは、2023年3月末のバフムト近郊