リバプールの遠藤航は、10月26日に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第3節のトゥールーズ戦(5−1)に先発出場。ヘッドで勝ち越しゴールを奪えば、前線へのパス配給やボール奪取でも貢献した。だが、29日に行なわれたプレミアリーグ第10節のノッティンガム・フォレスト戦(3−0)では再びベンチスタート。アンカーには本職ではないアレクシス・マカリステルが起用され、出番が回ってきたのは3点をリード