俳優の小栗旬が主演を務めるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の最終回が18日に放送され、小栗演じる主人公・北条義時の死によって物語は完結した。放送直後のツイッターには、関連ワードが軒並みトレンド入り。衝撃のラストシーンは大きな反響を呼び、全48話の期間平均視聴率を大きく上回った。小栗は19日、『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。20代後半に「若年性更年期障害」と診断されたことを明かし、さら