コンパクトに持ち運べるため、アウトドアで非常に便利な缶詰食品。後から加熱することもできますが、その際は鍋にお湯を張った「湯せん」が原則。バーベキューグリルなど直火で加熱することは非常に危険です。理由は、缶の保護剤に含まれる内分泌かく乱物質(環境ホルモン)が溶け出してしまうから。缶詰を含む食品を多く扱う貿易商社の公式Twitterが啓発しています。【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】缶詰を