今年3月、県南に住む少女が18歳未満であることを知りながら埼玉県内のインターネットカフェで現金を渡す約束をしたとして小山警察署は3日、埼玉県さいたま市の会社員の男(37)を児童買春の疑いで逮捕しました。 少女の関係者の通報で発覚したもので、警察の調べに対し男は「18歳以上だと思っていた」と容疑を否認しているということです。