“新10番”南野拓実のPK弾が決勝点森保一監督率いる日本代表は13日、オーストリア・グラーツで行われた国際親善試合パナマ戦で1-0の勝利を収めた。10月のオランダ遠征に続いて欧州組だけで構成されたなか、指揮官はスタートからシステム「3-4-2-1」を採用。前半は攻撃面で苦戦したが、後半16分に1トップを務めた“新10番”MF南野拓実(リバプール)がPKを決めた。この先制点が決勝点となった。流れを変えたのは森保監督も信頼
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“新10番”南野拓実のPK弾が決勝点森保一監督率いる日本代表は13日、オーストリア・グラーツで行われた国際親善試合パナマ戦で1-0の勝利を収めた。10月のオランダ遠征に続いて欧州組だけで構成されたなか、指揮官はスタートからシステム「3-4-2-1」を採用。前半は攻撃面で苦戦したが、後半16分に1トップを務めた“新10番”MF南野拓実(リバプール)がPKを決めた。この先制点が決勝点となった。流れを変えたのは森保監督も信頼