国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」。向かって左側、箱状の装置などが数多く取り付けられている部分が船外実験プラットフォーム(Credit: JAXA/NASA)東京薬科大学の山岸明彦氏らの研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」において実施された微生物曝露実験の結果、微生物が宇宙空間で紫外線に当たる条件で数年間、紫外線が当たらなければ数十年間生存できることが明らかになったとする研究成
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国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」。向かって左側、箱状の装置などが数多く取り付けられている部分が船外実験プラットフォーム(Credit: JAXA/NASA)東京薬科大学の山岸明彦氏らの研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」において実施された微生物曝露実験の結果、微生物が宇宙空間で紫外線に当たる条件で数年間、紫外線が当たらなければ数十年間生存できることが明らかになったとする研究成