舛添要一氏 照射問題で遺憾の韓国に通告「この辺りで沈黙すべき」 2019年1月22日 13時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと レーダー問題で日本は協議の打ち切りを発表し、韓国は「深い遺憾」を表した 舛添要一氏は21日、韓国に対して「この辺りで沈黙すべきである」とツイート 日本に対しては、「『優雅なる無視』の態度」で静観すべきだと述べている ◆レーダー問題を巡り、舛添氏が韓国に通告 舛添要一 @MasuzoeYoichi フォローする 防衛省がレーダー感知の音声を公表し、協議の打ち切りを表明したことに対し、韓国政府は「深い遺憾」を表明した。韓国は、もうこの辺りで沈黙すべきである。日本政府も、「優雅なる無視」の態度で相手にせず、静観したほうがよい。近隣諸国に侮られないためには、日本は強国であり続けるしかない。 2019/1/21 22:55 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。