(台北 26日 中央社)旅行検索サイト、スカイスキャナーが25日発表した台湾のユーザーの行動分析報告で、航空券検索の割合が最も高い渡航先は日本だったことが分かった。2位以下には順に中国大陸、韓国、香港、米国が続いた。航空券の検索で利用するツールをみると、モバイル端末が61%に上り、パソコンの39%を大きく上回った。台湾の旅行者が航空券を検索し始める時期の平均は出発の84日前で、1週間の中では水曜日が最も検索者