XFN-ASIAによると、米コンファレンス・ボードが18日に発表した7月の景気先行指数は前月比0.1%上昇となった。市場予想の同0.3%上昇を下回った。同時に発表された6月の同指数は、速報値の同0.9%上昇から同1.2%上昇に上方改定された。同指数を構成する10指標のうち、新規失業保険申請件数、金利差、株価など6指標が上昇し、仕入先実績、マネーサプライなど3指標が低下した。【了】(携帯サイト:http://blog-n.m.livedoor.jp/em
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子