沖縄市の写真家、牧志治さんが名護市沖で不時着した新型輸送機オスプレイの事故直後の様子を海中で撮影した。共同通信が報じた。機体が大破した状況から、衝撃の大きさを推測すると「事故は不時着というより墜落だ」と強調した。米軍などが現場周辺を規制する前にシャッターを押したという。・オスプレイ事故、海中に機体破片撮影の写真家「墜落だ」(共同通信)