AFX通信によると、米サーバーメーカー最大手サン・マイクロシステムズのスティーブ・ペリティエ上級副社長(国際エンジニアリング担当)は6日、サンフランシスコで記者会見し、コスト削減の一環として、今後2年間で、インド南部のカルナータカ州の州都バンガロールでのソフトウエア・エンジニア部隊を現在の2倍の2000人規模に拡大する方針を明らかにした。また、同氏は北京とサンクトペテルスブルクにある同社研究開発部門を拡大す