【画像】話題のパンダも登場 観光資源として注目される“キャラ”化した郵便ポストたち 11/15

’16年、東京・切手の博物館開館20周年を記念して、3年間、同施設のある目白に住んでいた楳図かずお『まことちゃん』柄が設置された。楳図のイメージである赤と白のボーダー柄で目立ちまくり。撮影/大嶺こず恵
  • 今も使用できる丸ポストが32本と、都内で最も多い小平市。“丸い
  • 鳴子こけしで有名な宮城県・鳴子温泉郷には一見、巨大なこけしに
  • 愛知県・豊川稲荷境内には国内現役最古の丸型郵便ポストが。 191
  • 熊本市の下通りには、熊本のシンボル・熊本城の形をしたものが。
  • 東京スカイツリータウン・ソラマチの9Fにある郵政博物館には、東
  • おばあちゃんの原宿と言われる、東京・巣鴨地蔵通り商店街にある
  • 12日にジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生し、パンダフィーバー
  • 桃太郎で有名な岡山駅前には、桃太郎ポストまで。屋根のある場所
  • 富山県・高岡駅交通広場には、同市出身の藤子・F・不二雄の生誕8
  • ’16年、東京・切手の博物館開館20周年を記念して、3年間、同施
  • 「いけふくろう」像が定番の待ち合わせスポットになっている東京
  • 東京・浅草にある遊園地『花やしき』前にある、レトロな乗りもの
  • 埼玉県・JR大宮駅の開業120周年を記念して設置されたのは「かえ
  • 新幹線も走るターミナル駅である東京・品川駅には、東海道線カラ

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