バイトを始める人全員に、最大2万円の祝い金がもらえるチャンス!

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新学期が始まってもうすぐ2カ月が経とうとしています。この春から高校生や大学生になった人も、新しい学年になったという人も、実感したのは、「いろいろとお金がかかる!」ということではありませんか? 新しい洋服を買ったり、勉強のための参考書を買ったり、また、友達と遊びに行くにしてもお金がかかるものですよね。

電通総研の調査によると、若者の二大消費は「外食費」と「ファッション代」とのこと。それぞれの月平均出費は、高校生の場合外食費2,995円、ファッション代4,144円、大学生の場合外食費9,266円、ファッション代6,890円だそう。
大学生になると金額が上がる、という結果が出たようですね。友人やサークル仲間たちと飲み会をする機会が増えるからかもしれません。
新生活にも慣れて新しい友達もできた時期、みんなで夏休みにどこかへ遊びに行くためにも、お金は必要! 路上ライブをする……フリマでものを売って稼ぐ……なんて方法もあるかもしれませんが、やっぱりアルバイトが安定的に稼げるいい方法なのではないでしょうか。

とはいえ、アルバイトを始めるのって、意外とお金がかかるものですよね。筆者の友人で、カフェのアルバイトで制服として着るためのワイシャツとスラックスを買ったおかげでお金がなくなり、「今月は食費を切り詰める」と、カップラーメンをすすっていた人がいました。4月から消費税も8%になり、お金がないから働きたいというのに、バイトを始めるのにお金が必要とは……、う〜ん、困りものです。

そんな悩みを持っている人に朗報が。求人サイト「ジョブセンス」の祝い金制度です。

■祝い金ってなに?
祝い金とは、ジョブセンスからアルバイトに応募して採用されると、“おめでとうの気持ちを込めたプレゼント”として最大2万円が贈られる制度のことです。バイトに採用されると、お金がもらえるなんて本当なのかと疑ってしまいますが、実際、昨年1年間で渡された額は、合計2億3000万円にもなるそう!
ちなみに祝い金は、ジョブセンスが広告掲載中の企業からもらった広告収益の一部を還元するという形で出されるという仕組み。

さて、採用されれば祝い金がもらえるとはいえ、自分に合っている働き先が見つからないことには始まらないですよね。でも、そこはご安心を。ジョブセンスに掲載中の求人情報は8万4000件以上(5月19日現在)もあります。職種やエリアだけでなく、ビル名やブランド名からでもバイトを探すこともでき、働きたいと思う仕事が見つかるはず!

■運営する会社の社長は最年少上場社長!
そんなジョブセンスを運営するのは、リブセンスという会社です。社長の村上太一さんは東証1部上場企業の「最年少社長(当時25歳)」として話題になった人物。
さぞやいい家に住んでいるのだろうとつい邪推してしまうのですが、実際は8畳のワンルームで一人暮らしをしているそう。わが身を犠牲にしてまで利用者に還元を……というわけではなく、ただ単に大きな家やお金に興味がないそうで(笑)

祝い金制度は好評らしく、「おかげ様で、『本当に振り込まれてびっくりした!』『祝い金があって助かりました』といった言葉を多くいただいています」 (ジョブセンス担当者)とのこと。
今年5月にジョブセンスが取った、祝い金をもらった人に対するアンケート調査結果では、「初月のお給料が少な目だった為、助かりました」、「祝い金でバイトの制服を揃えることができた」、「来週に彼女の誕生日があるので、祝い金でちょっとイイレストランに連れていけそうです!」といった利用者のコメントが見られました。

人気の求人はすぐに埋まるらしいので、バイトを探しているなら今すぐジョブセンスにアクセスしてみよう!
ジョブセンスのサイトはこちら。