貞淑美女タレントの性白書 トリンドル玲奈 手抜きセックスご法度ハーフ美女は絶倫男子がお好き？(3)
「今付き合っている彼氏はいないようですが、その時その場所によって表現が微妙に違うのです。迷っているようです」(芸能記者)
今までは、強くて男くさい、グイグイ引っ張ってくれる肉食系がタイプだったという。
「これは、彼女の父親そのものです。母親より9歳年下ですが、いつも、家族をグイグイ引っ張っているそうです」(芸能関係者)
しかし、最近それも少し変わってきたようで、見た目重視から中身重視にシフト。「年上で、優しく、心が広い人がいい」と言い出している。
「でも、ただ優しいだけが取り柄の“草食系男子”は嫌いだそうです。やっぱり頼れる男じゃないと、心がときめかないということです」(芸能記者)
「年上で“権力のある男”が好きという話もあるし、“二股”も上手にやってくれるならかまわないとの考えの持ち主でもあるというから、本当は彼女も肉食系かもしれません。ですから、ほかの女と一戦交えてきたあとでも、彼女と手抜きセックスしようものなら股間に蹴りを入れてくるかもしれません」(バラエティー番組関係者)
それにしても、最近、やたらと目に付くハーフの芸能人。
「トリンドルと『笑っていいとも！』(フジテレビ)でレギュラーを務めているローラが双璧でしょう。トリンドルは、インテリジェンスと美しさにおいて自分の方が一枚も二枚も上と、ローラに対して強いライバル意識を持っています」(芸能関係者)
それでも、生き残るのは簡単ではないようだ。
「この間、半年ぶりにイベントに登場したマリエは全然話題になりませんでしたし、昨年まで引っ張りダコだったJOYやユージも、最近はバラエティーにちょこっと出るくらいです。ハーフ芸能人の世界は、浮き沈みが激しいのです」(前出・常山氏)
さかのぼれば、マイケル富岡、黒田アーサーは完全に“過去の人”だ。
「日本と外国のいいとこ取りで、実にキレイな顔立ちをしていますが、しばらくすると、それがかえってハンディになる。日本人離れした顔は役柄がおのずと限定されるので、広がりがないんです。歌が歌えなければ、トークかバラエティー番組しか出られません。そのうちに“ネタ”が尽き、キャラクターも飽きられてしまう。2〜3年でお払い箱となってしまうのが関の山」(テレビ局関係者)
語学が堪能でも、切り札にはならない。
「英語だけの連ドラなんてありませんから、2〜3年のサイクルで人が入れ替わる現象が繰り返されているのです。あのベッキーでさえ、このところ、やや陰りが見え始めていますからね。そのあたりのことをトリンドルは、よくわかっていると思います」(芸能記者)
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