ドライブや職場で気軽にアロマ 〜アロマ男子編〜
女もすなるアロマといふものを男もしてみむとてするなり。
アロマの香りで癒されたいと思うのは何も女性ばかりではない。最近はアロマ男子が増えているという。周りの男性に聞いてみると実はアロマ男子だったという人や、選び方がわからないが使ってみたいという男性も。そこで紹介したいのが、ドライブ中や仕事中にアロマ初心者でも手間なく使えると人気の@aroma社の商品「ドライブタイム」と「USBアロマタイム」だ。同社広報の武石さんに話を聞いた。
「ドライブタイム」は車内でも気軽にアロマセラピーが楽しめるためにと開発されたソケットタイプの小型ディフューザー。「自然の植物から抽出されたエッセンシャルオイルを付属のオイルパッドに垂らして、シガーソケットに差し込むだけで車内の空気をリフレッシュでき、渋滞のイライラや気になる匂いにご利用いただけます」という武石さん。使用方法が簡単で場所をとらないシンプルさが男性にも人気の理由だ。
ドライブデートでの車内の香りは女性にとって意外と重要ポイント。私は個人的に車の芳香剤の合成香料が苦手なので、アロマのようにほのかな香りが香る車内だとリラックスできて嬉しい……。私の話はさておき、同商品は集中力のアップや、イライラの緩和、空気環境の改善や酔い止めを期待できるような香り、と目的別に選べるのもいい。
「USBアロマディフューザー」もオイルパッドに香りを垂らしパソコンのUSBポートに差しこむだけと使用方法はいたって簡単。自席の周りだけにふんわり香りが広がるため、香りが苦手というお隣さんにも迷惑にならず、仕事中にリフレッシュしたいときや集中して仕事をこなしたい時に活躍する優れもの。
「オフィスや出張先などでは、頭をクリアーにしスッキリ目覚めさせるミントやローズマリーの爽やかな印象のONの香り、プライベートシーンでお使いの場合には、ココロもカラダもリラックスできるような花や柑橘系の穏やかな印象のOFFの香りがお勧めです」(武石さん)
男性にも人気のアロマ。女性からのプレゼントでアロマ好きになったという人のほかにも、男性自身で購入する人も多いのだとか。「シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、男性のお客様も手に取りやすく買いやすいというお声もいただきますが、車のタイプにしてもUSBタイプにしても使用シーンが身近なので、アロマを取り入れる男性が増えてきているのだと思います」と武石さん。
女性は癒しやリラックスを求める一方、男性は『集中力アップ』『風邪予防』など、物理的な効果・効能を求めることが多いという。天然の植物がもつ効果・効能と機能性を最大限にいかしたアロマグッズで、あなたもアロマ男子になりませんか?
(山下敦子)
アロマの香りで癒されたいと思うのは何も女性ばかりではない。最近はアロマ男子が増えているという。周りの男性に聞いてみると実はアロマ男子だったという人や、選び方がわからないが使ってみたいという男性も。そこで紹介したいのが、ドライブ中や仕事中にアロマ初心者でも手間なく使えると人気の@aroma社の商品「ドライブタイム」と「USBアロマタイム」だ。同社広報の武石さんに話を聞いた。
ドライブデートでの車内の香りは女性にとって意外と重要ポイント。私は個人的に車の芳香剤の合成香料が苦手なので、アロマのようにほのかな香りが香る車内だとリラックスできて嬉しい……。私の話はさておき、同商品は集中力のアップや、イライラの緩和、空気環境の改善や酔い止めを期待できるような香り、と目的別に選べるのもいい。
「USBアロマディフューザー」もオイルパッドに香りを垂らしパソコンのUSBポートに差しこむだけと使用方法はいたって簡単。自席の周りだけにふんわり香りが広がるため、香りが苦手というお隣さんにも迷惑にならず、仕事中にリフレッシュしたいときや集中して仕事をこなしたい時に活躍する優れもの。
「オフィスや出張先などでは、頭をクリアーにしスッキリ目覚めさせるミントやローズマリーの爽やかな印象のONの香り、プライベートシーンでお使いの場合には、ココロもカラダもリラックスできるような花や柑橘系の穏やかな印象のOFFの香りがお勧めです」(武石さん)
男性にも人気のアロマ。女性からのプレゼントでアロマ好きになったという人のほかにも、男性自身で購入する人も多いのだとか。「シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、男性のお客様も手に取りやすく買いやすいというお声もいただきますが、車のタイプにしてもUSBタイプにしても使用シーンが身近なので、アロマを取り入れる男性が増えてきているのだと思います」と武石さん。
女性は癒しやリラックスを求める一方、男性は『集中力アップ』『風邪予防』など、物理的な効果・効能を求めることが多いという。天然の植物がもつ効果・効能と機能性を最大限にいかしたアロマグッズで、あなたもアロマ男子になりませんか?
(山下敦子)