沖縄国際映画祭レッドカーペットに多彩な面々が集結！

華々しく開催された第一回沖縄国際映画祭。3月19日の初日には約2万人が訪れ、幸先のよいスタートを切った。

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約250mと長く敷かれたレッドカーペットは、沖縄舞踊のエイサーで幕開け。特別招待作品の『GOEMON』の大沢たかお、『おっぱいバレー』の綾瀬はるかといった俳優とともに、吉本興業が主催の映画祭とあって数多くの芸人らが登場。監督を務めた板尾創路、木村祐一、ガレッジセールのゴリ、品川庄司の品川ヒロシが笑顔でレッドカーペットを歩き、会場を賑わわせた。

多彩で個性的な面々が集った本映画祭のレッドカーペットの模様もやはり個性的。肝心の映画の内容もしっかり見届けたいところだ。映画祭は3/22まで。