吉田麻也会長「自由度が少ない」 選手肖像権の個人管理へ議論を進める「個人的な意見としては一日でも早く変えたい」
議題の一つとして、選手肖像権の個人管理への変更が話し合われた。今後はJリーグ、各Jクラブとの協議を経て、選手契約書の改定やガイドライン作りを見込んでいる。吉田会長は「個人的な意見としては一日でも早く変えていきたい」とコメントした。
「統一契約書は約30年間変わっていないので、時代の変化とともに改訂されるべき。サッカー選手のあり方は変わってきているので、自由に発信してサッカー選手のステータスを上げることができれば」と吉田会長。個人でのサッカー教室開催やYouTube等で発信する際には、クラブの許諾が必要となるが、対応範囲に一定のルールが定められておらず「移籍する前はOKだったのに、移籍先ではできないということがある」という。一方で全てを自由化すると「クラブスポンサーと競合になるリスクがある」ため、前向きな議論の上でガイドラインの作成に着手する予定だ。
