もう中学生「全く動けなくなるほどの激痛」 椎間板ヘルニアで入院へ「必ず回復し再びお笑いを」

　お笑いタレント・もう中学生（41）が4日、自身のX（旧ツイッター）を更新。椎間板ヘルニアの診断を受け入院することを明かした。

　もう中学生は「もう中学生、丸田典幸より大切なお知らせ」とのタイトルで「先日、腰に全く動けなくなるほどの激痛が走り“椎間板ヘルニア”と診断を受け、病院に入院することになりました」とつづった。数日間の入院予定だという。

　続けて「大切な大切なお仕事、イベント、ライブをお休みさせていただく形になってしまい、予定を組んだりチケットをご購入いただいた方、スタッフのみなさま大変申し訳ございません」と、仕事を休むことを謝罪。

　そして「必ずや、動けるよう回復し、再びお笑いをできるようまた一から頑張りますので、これからも何卒よろしくお願いいたします」と前を向き、「いつも応援してくださるみなさま、そして、会社の方々、お仕事先のみなさま、そしてそして先輩後輩同期芸人さん、あらためて、いつも本当にありがとうございます」と感謝の言葉で結んだ。