三宅正治アナが「めざまし」卒業、最後の挨拶「12年半、本当に幸せでした」
フジテレビの三宅正治アナ(61歳)が9月27日、12年半にわたってMCを務めた情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)を卒業した。
番組の最後、後任の伊藤利尋アナ(51歳)より花束を受け取った三宅アナは「12年半ということで、ただただ、今はこの仕事を全うできた安堵感でいっぱいです。この後は伊藤キャスターがまた新たな『めざまし』を作ってくれると思いますので、これからもどうぞ『めざましテレビ』をよろしくお願いします。そして12年半ありがとうございました」と挨拶。
そして、同期の軽部真一アナと肩を組み、「12年半、本当に幸せでした。ありがとうございました!」と元気な声で番組に別れを告げた。
番組の最後、後任の伊藤利尋アナ(51歳)より花束を受け取った三宅アナは「12年半ということで、ただただ、今はこの仕事を全うできた安堵感でいっぱいです。この後は伊藤キャスターがまた新たな『めざまし』を作ってくれると思いますので、これからもどうぞ『めざましテレビ』をよろしくお願いします。そして12年半ありがとうございました」と挨拶。
そして、同期の軽部真一アナと肩を組み、「12年半、本当に幸せでした。ありがとうございました!」と元気な声で番組に別れを告げた。