柏木由紀、AKB48卒業後のメイクは“抜け感”と“好き”を大切に「今はちょっと落ち着いて…」
7月7日、今年4月末にAKB48を卒業した柏木由紀が自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新。グループ卒業後のメイクの変化について語った。
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今回の動画では、柏木がAKB48卒業後の最新メイクをすっぴんから解説するという企画が行われた。
この中で、柏木は、AKB48としてステージに立っていた当時のメイクと、卒業後の現在のメイクの変化について、「やっぱりステージの時と変わったのは、肌あんまり厚塗りにせずに、パウダーもせずに、ちょっとツヤ感を残したりとか。あと、この(目の)粘膜のラインを今はちょっと引かなくなったりとかかな」と説明した。
さらに、「全体的に抜け感?ちょっと物足りないかなって。やっぱ、現役の時のメイクに比べたら、マスカラとかもっとバサバサにしてたし、アイラインもアイシャドウももっとしっかりしてたけど。今はちょっと落ち着いて、抜け感を大事に」とメイクのポイントを解説。
その上で、「逆に結構ラメとか涙袋みたいな、ちょっとこう、年相応なのか?って一瞬思っちゃうかもしれないけど、やっぱりラメと涙袋は私大好きなので、好きなものはやってってもいいかなという理論で」と話していた。