日本でも大人気!RIIZEからZEROBASEONEまで、第5世代の“ビジュアルメンバー”に注目

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優れたビジュアルで全世界のK-POPファンの心を魅了した、いわゆる“ウォン・ユ・シ(RIIZEのウォンビン、ZEROBASEONEのハン・ユジン、NCT WISHのシオン)”の人気が急上昇している。イプドク(オタク入門)を誘発する彼らの出口のないビジュアルは“新ビジュアルトロイカ”と呼ばれ、注目を集めている。

最近、オンラインコミュニティには「第5世代男性アイドルを代表するビジュアルの3大将」というタイトルの投稿が掲載され、話題となった。3人とも各グループを代表するビジュアルメンバーで、爽やかなビジュアルとともに実力、魅力、スター性まで兼ね備え、全世界でたくさんの人気を博している。

投稿を見たネットユーザーたちは「3人ともウサギ顔だ」「投稿者は見る目がある」「この3人は認める」「ファンではないけど、唯一写真を保存した」などのコメントが寄せられた。

ビジュアルに負けないほど、“ウォン・ユ・シ”の3人は、音楽界で目覚ましい活躍を見せている。まず、RIIZEは今月17日、1stミニアルバム「RIIZING」を発売。タイトル曲「Boom Boom Bass」をはじめ、「Siren」「Impossible」「9 Days」「Honestly」「One Kiss」「Talk Saxy」「Love 119」など計8曲が収録された。RIIZEは世界各国でファンコンサートを開催しており、来月からは日本でも行う予定だ。

ZEROBASEONEは最近、3rdミニアルバム「You had me at HELLO」の活動を成功裏に終えた。デビューアルバムを皮切りに、アルバム3作連続で発売初日でミリオンセラーを記録し、強大なグローバル人気を博している。ZEROBASEONEも9月、ソウルを皮切りにアジア8都市で初の海外ツアーを開催し、グローバルな活動を繰り広げる予定だ。

NCT WISHはサバイバル番組「NCT Universe:LASTART」を通じて結成されたグループだ。7月1日に2ndシングル「Songbird」でカムバックを控えている。彼らは最近ソウル、釜山(プサン)、全州(チョンジュ)、大邱(テグ)、清州(チョンジュ)の5都市でファンミーティングツアーを開催し、ファンと近い距離で交流している。

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