長澤まさみ告白「ちょっと健くんのこと苦手だったんだよね」、佐藤健「おいおいおい」
女優の長澤まさみ(36歳)が、3月16日に放送された宣伝番組「映画『四月になれば彼女は』公開記念特番 Bar April 〜それでも人は恋をする〜」に出演。映画で共演した俳優・佐藤健について「ちょっと健くんのこと苦手だったんだよね」と語った。
映画「四月になれば彼女は」に出演する佐藤がバーテンダー、同じく出演する長澤と森七菜がバーにやってきて恋愛の話をしていく中で、長澤がずっと一緒にいる人の基準として「会話が楽しい人がいいよね」と話す。
佐藤が「あなた、よくしゃべるものね」と長澤に言うと、長澤は「私、すごい健くんとしゃべったよね。仲良くなりたかったっていうのもあるし。ちょっと健くんのこと苦手だったんだよね」と告白。佐藤が「おいおいおい。とんでもない大告白」とツッコミを入れる。
長澤は以前CMで佐藤と共演したことはあるが、お芝居での共演は初めてで、「すごいキザだからさぁ。いっぱい質問してくれるけれど、上手く会話できなかった記憶があって。CMで一緒だった時には。今回、ちょっと自分たちの関係性が変化している時期の役柄だったから頑張ったよ。そしたら仲良くなったよね」と語った。
映画「四月になれば彼女は」に出演する佐藤がバーテンダー、同じく出演する長澤と森七菜がバーにやってきて恋愛の話をしていく中で、長澤がずっと一緒にいる人の基準として「会話が楽しい人がいいよね」と話す。
長澤は以前CMで佐藤と共演したことはあるが、お芝居での共演は初めてで、「すごいキザだからさぁ。いっぱい質問してくれるけれど、上手く会話できなかった記憶があって。CMで一緒だった時には。今回、ちょっと自分たちの関係性が変化している時期の役柄だったから頑張ったよ。そしたら仲良くなったよね」と語った。