玉森裕太、“炊飯器を使わず”たった10分で米を炊く方法に挑戦!『10万円でできるかな』
9月18日(月)の『10万円でできるかな』では、いつも時間がかかる“身の回りのあれこれ”をKis-My-Ft2がプロの力を借りて全力で時短するタイパ企画「10分でできるかな」を4本立てで放送する。
二階堂高嗣が10分で完成できるか検証するのは、「衣サクサクのほくほくコロッケ」。
とにかく手間がかかり、街頭インタビューでも口々に「めんどくさい」と言われるコロッケ。調理時間も一般的に平均40分ほどかかってしまうが…。今回は料理初心者で、コロッケを作るのも初めてだという二階堂が無謀にも“10分の壁”に挑むことに!
プロたちと共に着手したレシピ考案段階ですでに頭がパニック、シミュレーション調理でも焦りまくり、ミス連発の二階堂…。
そんな二階堂でも、10分でコロッケを作れてしまう!? プロが提案したのは「ジャガイモをかさ増しする驚きのアイテム」、さらには、コロッケなのに“揚げない”という大胆手段。 はたして、プロたちの知恵を結集した驚きのレシピとは?
また玉森裕太は、“米の炊き忘れ”という悩みに応えるべく、「10分でお米を炊けるか」を検証。
過去にはシェフ役を演じたこともあり、調理の手際も抜群にいい玉森だが、通常は約30分かかる「浸水」も含め、生米を10分で炊き上げるのは限りなく不可能に近い離れ業。実現すれば、お米業界がざわつくレベルだという。
そんななか、今回プロたちが考案したのは「炊飯器を使わない」という裏技。さらに、ご飯を美味しくする“禁断アイテム”も投入し、お米業界の常識を覆すべく立ち上がる。
はたして玉森は、不可能を可能にすることができるのか?
そして、宮田俊哉はプロたちと共に「10分で身長を伸ばすストレッチ方法」を考案し、その効果を検証。
公称身長170cmより実は低いというサンドウィッチマンの伊達みきおも、スタジオで10分ストレッチに挑戦するのだが…。驚くべきことに、宮田も伊達もそろって身長が伸びることに! この奇跡のストレッチは、一体どんなものなのか?