スパークス・グループ<8739.T>が反発している。19日の取引終了後、保有する投資有価証券の一部を売却したことに伴い、24年3月期第1四半期に投資有価証券売却益11億900万円を特別利益として計上すると発表しており、好材料視されている。なお、同社は24年3月期業績予想を開示していない。

出所:MINKABU PRESS