板野友美が明かした夫・高橋奎二とのなれそめ「サプライズ要員として、スペシャルゲストで行った」
元AKB48の板野友美が、4月26日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、夫のヤクルト・高橋奎二投手とのなれそめを語った。
板野は「旦那が6歳下の、いま25歳で、私とか、ゆきりん(柏木由紀)のAKB48(のファン)世代。旦那がみんなで集まるときに、サプライズ要員で『ちょっとびっくりさせたいから来て』って、スペシャルゲストで行った」と告白。
その後「私のソロツアーのときに、『ライブに行きたい』って言われて、そこから交流しました」と明かした。
同じく番組のゲストだった柏木は「そんなのあるんだ。マジで呼ばれたことないんですけど! なんで? 1回もない」と驚いていた。
また、「『私は絶対離婚しないぞ!』っぽい」との予想に、板野は「◯」と回答。「女性としてずっと見られていたいので、恋人のときと同じ気持ちでいれるように、気をつけている」と話していた。
板野と高橋のなれそめにSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《めちゃのろけてる笑 サプライズともちん笑》
《野球選手の奥さん頑張ってね》
《ゆきりんもともちんも可愛かったー AKB世代だから、嬉しいわ》
「板野さんは番組内で、左投げの高橋選手について「左手をすごい大事にしている」と話していました。
そのため『おつき合いしてるときも、左手はつながない』と、左手にふれるのは避け、現在も『寝るときも、いつも私も娘も右側に寝てる。立つときとかも、左側にいかない』そうです。
また、高橋選手の遠征中はずっとLINE電話をしていて『娘もいるので、朝まで寝るときも、つないだりしてます』とのことでした」(芸能ライター)
野球選手の妻として、板野はさまざまな策を講じているのだ。