ジャケットからウォレットまで!カリマーには春夏キャンプにちょうどいい機能的アイテムが充実!
アウトドアブランドのkarrimor (カリマー)から、『Camp by karrimor』と題した新作コレクションが登場!
難燃素材を採用し、焚き火シーンに活躍するジャケットやパンツ、通気性のいいハットなど、これからの季節のキャンプシーンに役立つ5つのアイテムが新登場。カリマーならではのスタイリッシュなデザインは、キャンプなどのアウトドアシーンだけでなく、タウンユースにも映えること間違いなし!
▲「built-in vest jkt」
「built-in vest jkt (ビルトイン ベスト ジャケット)」(2万9700円)は、シンプルなマウンテンパーカーとしても、多収納ジャケットとしても活躍するトランスフォームジャケット。表地には難燃素材を採用しているので、焚き火シーンでも安心して着用できます。
ベスト部分には、大小さまざまな9個のポケットを配置。小物を収納したまま内蔵ベストの入れ替えができるので、シーンに合わせて自分好みに使えます。リュックサックから着想を得たバックルシステムで、ベストがしっかりと固定されるので、着ているときのストレスが少ないところもうれしいポイント。
▲「rigg pants」
「built-in vest jkt」と合わせてセットアップでも着用できる「rigg pants (リグ パンツ)」(1万4850円)は、ジャケット同様難燃素材を採用したパンツ。22年秋冬モデルからワイドシルエットへ刷新され、バックポケットも新たに追加されています。
ポケットは計7個搭載。外側のポケットには0.5Lのペットボトルを収納できて、これからの季節に活躍してくれそう! また、重い荷物を入れてもパンツがずり下がらないように、ベルトループが搭載されているなど、細かい部分まで使いやすいこだわりが配されています。
▲「logo S/S T」
「logo S/S T(ロゴ S/S T)」(5940円)は、オーガニックコットンとリサイクルポリエステルに、ポリジン抗菌加工を施したTシャツ。前身頃にはカリマーのハウスロゴが配されており、インナーとしてだけでなく、1枚で着てもスタイリッシュにキメてくれそう。
▲「UV linen hat」
日差しの厳しい日には、「UV linen hat(UV リネンハット)」(6930円)が活躍。表地には通気性のいい綿麻素材を、裏地には紫外線遮断率に優れた素材を採用しており、日焼けや熱中症防止に役立ちます。
▲「strap wallet」
取り外し可能なコンパクトウォレット「strap wallet (ストラップ ウォレット)」(4620円)は、“手ぶら派”の人にも使いやすいアイテム。ワンタッチで外せるバックルストラップは、頻繁に使用するスマホでも使いやすく、貴重品を吊り下げて持ち歩くのにも便利!
いずれのアイテムも、カリマーストア原宿店、公式オンラインストア、そのほか全国の取扱店にて、すでに販売開始しています。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
>> karrimor
<文/&GP>
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