ゲームイメージブロードメディア株式会社は、航空管制パズルゲーム「ぼくは航空管制官4 仙台」のクラウドゲームアプリとしての提供を開始した。iOS 13以降/Android5.0以降に対応し、スマートフォンやタブレットで遊ぶことが可能。App StoreおよびGoogle Playで配信されている。価格は8,000円(税込)。購入前に30分の「無料お試しプレイ」も用意されている。「ぼくは航空管制官」シリーズは、株式会社テクノブレインの制作によるWindows向けゲーム。プレイヤーは航空管制官として、離着陸する航空機が安全に運航できるように指示を行う。クラウドアプリ版では、サーバー側が全てのゲームプログラム処理を担う「Gクラスタ技術」を活用。ダウンロード容量を気にせず、手軽にプレイできる。「ぼくは航空管制官4 仙台」の舞台は、宮城県中南部の海岸沿いに位置する仙台国際空港。仙台空港では国内外の定期運航便に加え、プライベーター機や遊覧飛行の小型機など多種多様な航空機が運航しており、異なる飛行性を持つ航空機の管制を体験できる。仙台空港は日本国内では珍しいクロス滑走路も特徴で、ゲームでも離着陸のタイミングが鍵。なお、この「ぼくは航空管制官4 仙台」は「ぼくは航空管制官4」シリーズの第9弾で、クラウドゲームアプリ版では「ぼくは航空管制官4 仙台」を含めて計7作品が配信されている。「ぼくは航空管制官4 仙台」ブロードメディア株式会社/株式会社テクノブレイン
価格:8,000円(税込)
URL:https://gcluster.jp/
2022/02/14