見ているだけでわくわく！「#ごはんと旅をしよう」投稿キャンペーン受賞者発表！
「#ごはんと旅をしよう」の優秀賞3名を発表！
旅の楽しみ方は人それぞれですが、その土地ならではのおいしいものを味わうことを大きな楽しみにしている方も多いのではないでしょうか？
今回は食欲の秋にちなんでごはんと旅をテーマに、2021年11月1日（月）〜11月30日（火）の期間でJAL trico×おうちごはん「#ごはんと旅をしよう」コラボ投稿キャンペーンを開催しました。
JAL trico×おうちごはん「#ごはんと旅をしよう」コラボ投稿キャンペーン
集まった投稿には、国内外のおいしそうなご当地ごはんやおうちで楽しんだ旅先の味など見ているだけでおなかがすいてきて、旅に出かけたくなるような写真がいっぱい。その中から優秀賞が決定したので発表します！
最優秀賞
@shigemi0204さんの「トルコ・カッパドキアのおうちごはん」
出典：https://www.instagram.com
トルコ・カッパドキアを旅行中、滞在していた家族経営の洞窟ホテルでランチに招かれたという@shigemi0204さん。
ひよこ豆のトマト煮とヨーグルトソースが添えられた一皿は、カッパドキア近くのカイセリという町で食べられる小麦粉の生地で作られた小さい小さい水餃子、カイセリマントゥ。
ホテルのお母さん手作りのマントゥは、ニョッキのようなもちもちした食感だったそう。おいしいのはもちろん、旅先での思いがけない出会い、おもてなしの気持ちが何よりうれしいですよね。
出典：https://www.instagram.com
投稿の最後には、楽しかったトルコでのひとときが伝わってくる、とっても素敵な笑顔のお写真が。JAL trico×おうちごはん編集部一同納得の最優秀賞です！
おうちごはん賞
@miku_flute0222さんの「世界の餃子特集」
出典：https://www.instagram.com
今日は世界の餃子特集！ ということで、モナコの郷土料理 バルバジュアンから日本の焼き餃子まで、バリエーション豊かな世界各国の餃子が全部で7種類!?
スロバキアのじゃがいも入り水餃子 ブリンゾベー ピロヒやリトアニアの少し大きめなひき肉入り揚げ餃子 チェブレカイなど、おうちごはん編集部メンバーも見たことがない餃子がいっぱいで、わくわくが止まりませんでした。
「世界料理を作っている私ならではの餃子旅でした」
@miku_flute0222さんのように、おうちごはんを通して世界を旅するのもいいですね。
trico賞
@lynnesmealさんの「上田長野＆金沢旅行その1〜上田長野編〜」
出典：https://www.instagram.com
炭火で焼いたあつあつのおやきや地産地消のジビエ料理など、おいしそうなものがたくさん集まった1枚から始まる@lynnesmealさんの投稿では、趣のあるこだわりのお蕎麦屋さんや荘厳で重厚感あふれる善光寺なども紹介されていて、どの写真も魅力的なんです！
「柔らかくほろほろと口の中で解け、その旨みがスパイスとトマトベースのソースに染み渡り、食べれば食べるほどその旨みが口の中に広がり続けるんです」
味の感動が手に取るように伝わってくるキャプションも、臨場感があふれていて素敵ですよね。tricoらしい旅をしたくなる情報や新しい発見がいっぱいで、長野県を訪れてみたくなりました。
まだあります！素敵な投稿をご紹介
@sae_cookさんの「おうち料理でハワイ気分」
出典：https://www.instagram.com
結婚式で行ったハワイが忘れられなくて、ポキやガーリックシュリンプなどおうち料理でハワイ気分を楽しんだという@sae_cookさん。
「普段ビール飲めない私ですが、このコナビールは全部美味しかった!! 苦くなくてフルーティーで、何よりラベルが可愛い」
どの料理もおいしくて、ハワイに行きたくなって、ビールがぐいぐい進みそうですね。
@m__prostさんの「ドイツのツリー型でマデイラケーキ」
出典：https://www.instagram.com
@m__prostさんはドイツにいた頃に購入したツリー型で、クラシックなマデイラケーキ作り。
日本のものに比べてドイツで使っていたお菓子の型は全て大きめで、今回も焼いている時に生地が膨らんでオーブンの天井につきそうになって、慌てて出してすくい取って焼き上げたとのこと。
とってもかわいくてクリスマスにぴったりなケーキと、ドイツでの暮らしぶりが伝わってくるエピソードにほっこりしました。
@ykajikaさんの「空の上の世界でいちばん贅沢なレストラン」
出典：https://www.instagram.com
うっとりするほどおいしそうなこちらの一皿、なんとJALのファーストクラスで提供されている機内食なんです！
「1日も早く乗りたかった最大の理由が予約のとれないカンテサンスの岸田周三シェフ監修メニューの機内食。搭乗後3時間程で今回の旅の目的の8割は達成。アミューズからデザートまで、パーフェクトなフルコースは人生最高のお料理でした」と@ykajikaさん。
悩みに悩んで、迷いに迷ってのパリ行きだったそうですが、空の上の世界でいちばん贅沢なレストランで堪能したお料理の数々は、おいしい記憶としていつまでも心に刻まれるのでしょうね。いつかはファーストクラスで……、あこがれが募ります。
日本でも、海外でも、機内でも、ごはんと旅を楽しもう！
「あの国で食べた名物料理、おいしかったな〜」「忘れられないあのお店のあの味、また食べに行きたいな〜」
旅に想いを馳せながら、心に浮かぶ情景の中には、いつも食と笑顔がありました。これからも旅を通して、その土地ならではのおいしいものや食文化を楽しんでいきたいですね。
キャンペーンにご参加をいただいた多くのみなさん、素敵な投稿をたくさんありがとうございました！
#ごはんと旅をしよう｜Instagram▼tricoの記事でも優秀賞を発表しています！
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（text by mico）
