橋下徹氏=2015年11月5日撮影

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 フジテレビ系「バイキングMORE」が11日、東京五輪・パラリンピック大会関係者・海外メディアへの入国後14日間の行動管理について、大会組織委員会の武藤敏郎事務総長が10日の報道陣の取材に「万全であるとは思っていない」と“穴”を認めた上で「ただそういう仕組みがあるかないかによって人々の行動が変わってくる」と話したことを伝え、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏は「『週刊文春』に頑張ってもらいたい」とエールを送るなど、持論を語った。

 スタジオの橋下氏は「今回いろんなやり方について穴を探そうと思ったらいくらでも出てくるが、制裁もある。ルール違反をした場合には国外退去ってこともありうる」と強調した上で「僕ね『週刊文春』大嫌いなんですけど、ここは頑張ってもらいたいなと。もう徹底的にマークしてもらって、日本人の政治家をバンバン上げてるようにこれはやってもらいたい」とエール。

 さらに、「オリンピックについては条件付き賛成派」だという立場から「しっかり感染対策をやった所は民間の事業もイベントもエンタメも飲食店も、それはしっかり認めていくんだよっていうところのある意味象徴例として、僕は感染対策をやったらオリンピックぐらいのことができるんだったら他のエンタメも全部できるって、そういう日本社会に持ってってもらいたい」と期待した。