「iPhone 6s」「初代iPhone SE」が6度目も生き残る!今秋のiOS15対応
Appleは、世界開発者会議(WWDC)でiOS15を発表し、対応するiPhoneの機種も明らかになった。
iOS15に対応するiPhoneで最も古い世代の機種は2015年9月発売の「iPhone 6s/6s Plus」、2016年3月発売の「初代iPhone SE」となった。
両機種は、発売当初はiOS9に対応していたが、iOS10〜iOS15と6度のバージョンアップに対応することとなり、これはiPhone史上最多の更新回数となる。
iOS15はFaceTimeや写真アプリ、通知、天気アプリ、地図アプリなど様々な機能が進化することになり、利便性が大幅にアップする。
今でも「iPhone 6s」「初代iPhone SE」を不自由なく使っている人にとっては、さらに機種変更をせず長く使えることになりそうだ。
iOS15
URL:https://developer.apple.com/ios/
2021/06/08
iOS15に対応するiPhoneで最も古い世代の機種は2015年9月発売の「iPhone 6s/6s Plus」、2016年3月発売の「初代iPhone SE」となった。
両機種は、発売当初はiOS9に対応していたが、iOS10〜iOS15と6度のバージョンアップに対応することとなり、これはiPhone史上最多の更新回数となる。
iOS15はFaceTimeや写真アプリ、通知、天気アプリ、地図アプリなど様々な機能が進化することになり、利便性が大幅にアップする。
今でも「iPhone 6s」「初代iPhone SE」を不自由なく使っている人にとっては、さらに機種変更をせず長く使えることになりそうだ。
iOS15
URL:https://developer.apple.com/ios/
2021/06/08