海外のとある床屋の看板が注目を浴びていました。

女性、男性、子供、それぞれがヘアカットされている写真付きの看板なのですが……。

 

We cut kids


「女の子を切ります」
「男性を切ります」
「子供を切ります」

説明は間違ってないのですが、子供の表情を見た上で「切ります」の説明を見ると……なんだか不安な気持ちになります。

看板に使うなら、もうちょっといい写真は使えなかったのでしょうか。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●その子は今にも刺されそうな感じだ。

↑切られる前の最後の写真。

↑この子供はこれから何が起こるかわかっているんだ。

●「全員切ります。男性だけでなく、女性も子供もです」

↑違うよ。女性(women)は切らないんだ。女の子(girl)だけという看板だ

↑髪は嫌いだ。荒くてもじゃもじゃしていて、そこらに飛び散るのでいらいらする。

●意味がわからない。なぜ女の子(girl)と子供(kid)? 女の子も子供だろうに、なぜ男性と女の子? 変な看板だ。

●女性はダメだめなのか。

●うちの子のヘアカットは、子供が泣いている広告を出しているところに連れていくことにするよ。

↑うちの子は、髪の毛を切る段階になると、恥ずかしいほどに泣いて、わめいて、身をよじり、顔中を鼻水だらけにする。
子供がそうなることを予測して準備が出来ていることを気に入った。

●「剣は人を選ばず」

↑「ハサミに生きるものはハサミに死ぬ」
(※ことわざは剣)

●その子供は銃を向けられているみたいな顔だな。

●リラックスして、死にたいかどうかは尋ねます。


girlに対するツッコミも目立っていましたが、実際の客層が気になるところですね。

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