おでかけできない夏は、“ご当地サイダー”で旅行気分を満喫しない?思い出を詰め込んだレトロサイダー5選
夏になると、無性に飲みたくなる瓶のサイダー。旅先でつい買ってしまう方も多いのではないでしょうか。
遠くへの旅行に行けない今だからこそ、ご当地サイダーをお取り寄せして夏旅行気分を味わってみませんか?
「ご当地サイダー」って?
@junka_momiji / Instagram
おみやげ屋さんなどでたまに見かける、レトロなパッケージの瓶サイダー。地域限定で販売されているこのご当地サイダーは、「地酒」ならぬ「地サイダー」の愛称でも親しまれています。
@suzuranribbon / Instagram
そのかわいすぎるラベルは、思わずとっておきたくなっちゃうほど。一輪挿しなどにして、インテリアとしても飾れちゃうんです◎
今年は現地で買うのは難しいかもしれませんが、amazonや楽天市場などのECサイトで購入できますよ。土地の匂いを詰め込んだ地サイダーとともに、旅の思い出に浸ってみてくださいね♡
秋田:ニテコサイダー
@193love / Instagram
浴衣を着た女の子のイラストがかわいい「ニテコサイダー」。こちらはニテコ清水の天然水を使って作られたサイダーなんです。
ほのかな甘さと炭酸が弾ける優しい味わいは、100年以上にわたって受け継がれているもの。さっぱりとしたのどこしが夏を感じさせます。
フレーバーはサイダー/リンゴ/巨峰/レモン/はちみつの全5種類。巨峰は限定販売だそうですので、お早めにチェックを!
佐賀:スワンサイダー
@ryoheiwasa / Instagram
青と白を基調としたラベルが印象的な「スワンサイダー」。このスワンのロゴは昭和初期から使われているんだとか!クリアな瓶に透き通るサイダーが夏風のように爽やかで、いつまでも飾っていたくなっちゃいますよね…。
お味は、上質なグラニュー糖を使った素朴な甘みが特徴。一口含めば、海辺にいるような気分になっちゃいますよ♩
静岡:メロンパンサイダー
@karima13245 / Instagram
メロンパンがサイダーに!?そのユニークな名前も衝撃的なサイダー。ふっくらモチモチのメロンパンが描かれたラベルがキュートです。
気になるお味は、「メロンサイダー」とは全くの別物。メロンパンのあま〜い風味が忠実に再現されています。まさに「飲むメロンパン」!
ちなみにこのサイダーの発売元である木村飲料からは、「あんぱんサイダー」や「カレーパンサイダー」など、味の想像が全くつかない“パンサイダー”が展開されていますよ。サイダー界に革命を起こしてくれるかも…!?
静岡:ニューサマーサイダー
@ykm__23 / Instagram
伊豆の地サイダーとしておなじみなのが「ニューサマーサイダー」。伊豆の希少なニューサマーオレンジを使用することで、一般のオレンジサイダーよりも香り高い味わいになっているんだとか。甘さ控えめなので、和食などの食事とも相性がいいんです◎
ラベルで快活な笑顔を浮かべるのは、実際にこのサイダーの開発に関わった方々。昭和風なイラストと、ぼてっとしたフォントがレトロかわいいですよね。なんだかふるさとに帰ったような、懐かしい感覚が蘇ります…。
三重:スマックゴールド
@hone_neko / Instagram
無印のクリームソーダが話題となりましたが、各地には瓶のクリームソーダがたくさん売られているんです!
この「スマックゴールド」もその内の1つ。昭和42年、喫茶店でのクリームソーダブームから「クリームソーダを瓶に詰めたら面白そう!」という着想から誕生したんだとか。今もなお続くクリームソーダブームを渡り歩いてきたと思うと感慨深いですね…。
このクリームソーダは、練乳仕立てでクリーミーな味わいが特徴。柔らかい微炭酸が後味をさっぱりと仕上げてくれます。量もあまり多くないので、1本さらっと飲むことができますよ♩
夏気分を味わって♩
気になる商品は見つかりましたか?
レトロかわいい地サイダーで、夏のトリップを楽しんでくださいね♡
遠くへの旅行に行けない今だからこそ、ご当地サイダーをお取り寄せして夏旅行気分を味わってみませんか?
「ご当地サイダー」って?
@junka_momiji / Instagram
おみやげ屋さんなどでたまに見かける、レトロなパッケージの瓶サイダー。地域限定で販売されているこのご当地サイダーは、「地酒」ならぬ「地サイダー」の愛称でも親しまれています。
@suzuranribbon / Instagram
そのかわいすぎるラベルは、思わずとっておきたくなっちゃうほど。一輪挿しなどにして、インテリアとしても飾れちゃうんです◎
今年は現地で買うのは難しいかもしれませんが、amazonや楽天市場などのECサイトで購入できますよ。土地の匂いを詰め込んだ地サイダーとともに、旅の思い出に浸ってみてくださいね♡
秋田:ニテコサイダー
@193love / Instagram
浴衣を着た女の子のイラストがかわいい「ニテコサイダー」。こちらはニテコ清水の天然水を使って作られたサイダーなんです。
ほのかな甘さと炭酸が弾ける優しい味わいは、100年以上にわたって受け継がれているもの。さっぱりとしたのどこしが夏を感じさせます。
フレーバーはサイダー/リンゴ/巨峰/レモン/はちみつの全5種類。巨峰は限定販売だそうですので、お早めにチェックを!
佐賀:スワンサイダー
@ryoheiwasa / Instagram
青と白を基調としたラベルが印象的な「スワンサイダー」。このスワンのロゴは昭和初期から使われているんだとか!クリアな瓶に透き通るサイダーが夏風のように爽やかで、いつまでも飾っていたくなっちゃいますよね…。
お味は、上質なグラニュー糖を使った素朴な甘みが特徴。一口含めば、海辺にいるような気分になっちゃいますよ♩
静岡:メロンパンサイダー
@karima13245 / Instagram
メロンパンがサイダーに!?そのユニークな名前も衝撃的なサイダー。ふっくらモチモチのメロンパンが描かれたラベルがキュートです。
気になるお味は、「メロンサイダー」とは全くの別物。メロンパンのあま〜い風味が忠実に再現されています。まさに「飲むメロンパン」!
ちなみにこのサイダーの発売元である木村飲料からは、「あんぱんサイダー」や「カレーパンサイダー」など、味の想像が全くつかない“パンサイダー”が展開されていますよ。サイダー界に革命を起こしてくれるかも…!?
静岡:ニューサマーサイダー
@ykm__23 / Instagram
伊豆の地サイダーとしておなじみなのが「ニューサマーサイダー」。伊豆の希少なニューサマーオレンジを使用することで、一般のオレンジサイダーよりも香り高い味わいになっているんだとか。甘さ控えめなので、和食などの食事とも相性がいいんです◎
ラベルで快活な笑顔を浮かべるのは、実際にこのサイダーの開発に関わった方々。昭和風なイラストと、ぼてっとしたフォントがレトロかわいいですよね。なんだかふるさとに帰ったような、懐かしい感覚が蘇ります…。
三重:スマックゴールド
@hone_neko / Instagram
無印のクリームソーダが話題となりましたが、各地には瓶のクリームソーダがたくさん売られているんです!
この「スマックゴールド」もその内の1つ。昭和42年、喫茶店でのクリームソーダブームから「クリームソーダを瓶に詰めたら面白そう!」という着想から誕生したんだとか。今もなお続くクリームソーダブームを渡り歩いてきたと思うと感慨深いですね…。
このクリームソーダは、練乳仕立てでクリーミーな味わいが特徴。柔らかい微炭酸が後味をさっぱりと仕上げてくれます。量もあまり多くないので、1本さらっと飲むことができますよ♩
夏気分を味わって♩
気になる商品は見つかりましたか?
レトロかわいい地サイダーで、夏のトリップを楽しんでくださいね♡