西多摩地域で大自然と遊ぼう! 東京とは思えない豊かな自然の中にある、プレミアムな3施設
記事提供元:ウォーカープラス
東京都西部に広がる西多摩地域は「秩父多摩甲斐国立公園」に指定され、関東随一の鍾乳石を誇る「日原鍾乳洞」や新緑や紅葉が美しい「秋川渓谷」など、東京にいながら大自然を体感できる。
都心から2時間ほどの移動で、コテージやバンガローなど設備の充実した施設が多くあり、初心者でもアウトドア体験を気軽に楽しめることから最近、注目を集めているエリアだ。さらに夏は、釣りやトレッキング、カヌー体験などを楽しめる。わざわざ他県に遠出をしなくても大自然を満喫できるのだ。
初心者にとってキャンプはハードルが高い、というイメージも過去の話。おひとりさまの本格派からみんなで盛り上がれるカジュアル派まで、キャンプを楽しむスタイルは実に幅広くなった。そんな中、西多摩地域には、いまやすっかり定着したラグジュアリーなアウトドアを体験できるグランピング施設も多い。なかでも注目は、緑豊かな自然が溢れる”プライベートな空間”でキャンプを楽しむスタイル。
東京の大自然に囲まれ、ワンランク上のキャンプで大切な人と優雅な時間を過ごせる施設を紹介しよう。
都心から西へ50キロ離れた檜原村(ひのはらむら)に位置する「KEIKOKU GLAMPING TENT」は、四季折々に変化する大自然の中でプライベートグランピングを楽しめるのが魅力だ。
その特徴は、緑豊かな森林と渓谷に囲まれた広い敷地内にある豪華なテント。38平米の「LUXURY TENT」と、50平米の「SUITE TENT」は、天蓋付きベッドが設置され、南国の高級リゾートホテルのような雰囲気を演出。それぞれのテントの空間はしっかりと区切られているので、落ち着いて過ごすことができる。
大人向けのラグジュアリーなリゾートのロケーションは、仕事や家事で忙しい夫婦が日常を忘れてゆっくり過ごすのにピッタリだ。
テント内にはエアコン、シャワー、温水洗浄便座、洗面所、冷蔵庫を完備。さらに、電源やWi-Fi、Bluetoothスピーカーも設置されているので、ホテルのような快適さを味わえる。
施設だけでも豪華なアウトドアリゾートをリラックスして堪能できるが、さらに極上の癒やしを求めるならスパがおすすめ。オイルを使わず、洋服を着たまま、オールハンドのソフトな施術で深いリラクゼーションへと誘う”深層リンパドレナージュ”の施術が受けられるという、女性にうれしいサービスを用意している。
グランピングの楽しみの一つである食事は、400グラムの国産リブステーキや生ピザ生地を使ったピザなどボリュームたっぷりでおいしいバーベキューセットが用意されている。
自然に囲まれた癒やしの空間で過ごせば、日常を忘れて心も体もリセットされるだろう。
“森林の中にある小屋”や、“日々の生活から受ける雑多なストレスから避難して過ごせる場所”を意味する「WOODLAND BOTHY(ウッドランド・ボシー)」は、奥多摩の森の中に佇む施設。
「WOODLAND BOTHY」の特徴は、1日1組限定であること。日々の忙しい生活からかけ離れた環境での滞在が可能なので、カップルで2人の時間をゆったり過ごすには最高のロケーションといえる。
山林を30分ほど歩くと、山頂付近に建てられた展望デッキ付きの大型テントが出現。ホテルの客室ほどの大きさを誇るテントに一歩足を踏み入れると、そこには視界一面に森が広がり、日々の生活からかけ離れたプライベートな空間が。
女性が施設の中で最も気になるトイレやシャワーもリゾートホテルのような設備なので安心できるはず。また、別棟には貸切風呂も用意されていて、電気を消して星空を眺めながら木製の湯船につかるバスタイムは格別だ。
「WOODLAND BOTHY」のもう一つの魅力がオーベルジュ形式の食事だ。目の前で専属のシェフが調理をしてもてなしてくれる。東京の幻のブランド「秋川牛」や地場産の四季折々の旬野菜を薪と炭で焼き上げるグリル料理を堪能できる。
夕食と朝食は部屋に運ばれてくるので、デッキに備えられているダイニングテーブルで開放的な気分に浸りながら食事を楽しもう。
時間に縛られることなく、小鳥のさえずりや虫の声をBGMに過ごす2人だけのひと時は、忘れることができない大切な時間になるはず。東京で非日常を体験できる贅沢なプライベート空間で特別な1日を過ごしてみては。
2020年夏、檜原村の中で地元住民によるモミジやサクラなどを山に植える活動が盛んな人里(へんぼり)集落にオープンした「ちゃめハウス」は、ファミリーにおすすめ。
一棟貸しのツリーハウスをイメージした建物は、子供の頃に憧れた秘密基地のような佇まいで、自然の中で思いっきり遊ぶ拠点としてピッタリの施設だ。
檜原村の恵まれた森林資源の木材を活用し、木の温もりを感じられる空間にこだわる。室内は冷暖房器具やシャワールームなどが設置されているので、快適にのんびりと過ごすことができる。
施設名の「ちゃめ」はオーナー夫妻の愛犬の名前であり、愛犬家のオーナーの意向で、ここは大切なペットと宿泊できる施設となっている。今後は、階下に愛犬が走り回れる芝生を敷き詰めたデッキを設けるなど、動物たちが快適に過ごせる設備を充実させる予定だという。
日中は童心にかえって子供や友人と山遊びや川遊びに夢中になり、夜は宿泊した人だけしか味わえない雰囲気の中で団らんを楽しみたい。
総面積の93%が森林という自然豊かな檜原村には、さまざまな野生動物が住んでおり、時にはこの付近でムササビが現れることもあるとか。「ちゃめハウス」の近く、檜原村の中央をはしる浅間尾根のハイキングコースは、季節ごとに多彩な花が咲き誇る。
また、アクティブ派には「日本の滝百選」に選ばれた払沢の滝(ほっさわのたき)をはじめ、9つの美しい滝を巡る滝巡りもおすすめ。村内には温泉施設も多く、ひと足のばせば「檜原温泉センター数馬の湯」や「蛇の湯温泉」でのんびり日々の疲れを癒やすこともできる。
次の週末は都心の喧騒を離れてのんびり過ごしたい。そんなときは、ちょっと足を伸ばすだけで東京の別の顔に出合える多摩地域に出かけてみてはいかがだろう。自然があふれる西多摩、文化の香りが漂う北多摩、田園都市の風景がある南多摩など、それぞれに特徴のあるエリアが広がり、わさび採り&山菜摘みやトレッキングといったエコツアーを体験できる。そんな体験などを紹介している「アソビュー!」、西多摩地域におけるシェアサイクル事業「東京渓谷サイクリング」、多摩地域と島しょ地域の観光情報サイト「TAMASHIMA.tokyo」などを参考に、知られざる東京体験を満喫しよう。
——レジャー、遊びの予約サイト「アソビュー!」行こう、東京のあそび場へ。多摩エリア特集
——西多摩地域(秋川渓谷・御岳渓谷流域)での電動アシスト自転車のシェアサイクル事業「東京渓谷サイクリング」
——東京の多摩と島の観光情報サイト「TAMASHIMA.tokyo」
豊かな山々に囲まれた多摩、青空と海が広がる島々。日本の中心都市の顔とは違った、“東京の自然”という今までにない魅力を感じることができる多摩・島しょエリアに着目し、体験型・交流型の新たなツーリズムを開発する事業を応援するプロジェクト。
——多摩・島しょ地域の体験型・交流型の新たなツーリズムの紹介サイト「NATURE TOKYO EXPERIENCE」
東京とは思えない豊かな自然が残る、最近注目のエリア
東京都西部に広がる西多摩地域は「秩父多摩甲斐国立公園」に指定され、関東随一の鍾乳石を誇る「日原鍾乳洞」や新緑や紅葉が美しい「秋川渓谷」など、東京にいながら大自然を体感できる。
都心から2時間ほどの移動で、コテージやバンガローなど設備の充実した施設が多くあり、初心者でもアウトドア体験を気軽に楽しめることから最近、注目を集めているエリアだ。さらに夏は、釣りやトレッキング、カヌー体験などを楽しめる。わざわざ他県に遠出をしなくても大自然を満喫できるのだ。
釣りやハイキング、BBQなど様々なアクティビティが楽しめる秋川渓谷
写真提供/ (公財)東京観光財団
写真提供/ (公財)東京観光財団
ワンランクアップのグランピングで優雅なひと時
初心者にとってキャンプはハードルが高い、というイメージも過去の話。おひとりさまの本格派からみんなで盛り上がれるカジュアル派まで、キャンプを楽しむスタイルは実に幅広くなった。そんな中、西多摩地域には、いまやすっかり定着したラグジュアリーなアウトドアを体験できるグランピング施設も多い。なかでも注目は、緑豊かな自然が溢れる”プライベートな空間”でキャンプを楽しむスタイル。
東京の大自然に囲まれ、ワンランク上のキャンプで大切な人と優雅な時間を過ごせる施設を紹介しよう。
手ぶらで気軽に極上の癒やしの時間が手に入る
都心から西へ50キロ離れた檜原村(ひのはらむら)に位置する「KEIKOKU GLAMPING TENT」は、四季折々に変化する大自然の中でプライベートグランピングを楽しめるのが魅力だ。
その特徴は、緑豊かな森林と渓谷に囲まれた広い敷地内にある豪華なテント。38平米の「LUXURY TENT」と、50平米の「SUITE TENT」は、天蓋付きベッドが設置され、南国の高級リゾートホテルのような雰囲気を演出。それぞれのテントの空間はしっかりと区切られているので、落ち着いて過ごすことができる。
大人向けのラグジュアリーなリゾートのロケーションは、仕事や家事で忙しい夫婦が日常を忘れてゆっくり過ごすのにピッタリだ。
2種類のテントには芝生のプライベートガーデン、広々としたデッキが備わる
テントのすぐ脇に清流が流れているので、夏は誰にも邪魔されず水遊びを楽しめる
テント内にはエアコン、シャワー、温水洗浄便座、洗面所、冷蔵庫を完備。さらに、電源やWi-Fi、Bluetoothスピーカーも設置されているので、ホテルのような快適さを味わえる。
50平米の広さを誇る「SUITE TENT」
施設だけでも豪華なアウトドアリゾートをリラックスして堪能できるが、さらに極上の癒やしを求めるならスパがおすすめ。オイルを使わず、洋服を着たまま、オールハンドのソフトな施術で深いリラクゼーションへと誘う”深層リンパドレナージュ”の施術が受けられるという、女性にうれしいサービスを用意している。
グランピングの楽しみの一つである食事は、400グラムの国産リブステーキや生ピザ生地を使ったピザなどボリュームたっぷりでおいしいバーベキューセットが用意されている。
自然に囲まれた癒やしの空間で過ごせば、日常を忘れて心も体もリセットされるだろう。
KEIKOKU GLAMPING TENT
住所:グランピング施設/東京都西多摩郡檜原村数馬7072、受付・渓谷BBQ/東京都あきる野市乙津789
問い合わせ:042-550-0147
料金:4万4000円〜/1人
時間:チェックイン15:00〜18:00、チェックアウト11:00
https://www.keikokuglampingtent.com/
住所:グランピング施設/東京都西多摩郡檜原村数馬7072、受付・渓谷BBQ/東京都あきる野市乙津789
問い合わせ:042-550-0147
料金:4万4000円〜/1人
時間:チェックイン15:00〜18:00、チェックアウト11:00
https://www.keikokuglampingtent.com/
1日1組の完全プライベート空間で奥多摩の自然を独り占め
“森林の中にある小屋”や、“日々の生活から受ける雑多なストレスから避難して過ごせる場所”を意味する「WOODLAND BOTHY(ウッドランド・ボシー)」は、奥多摩の森の中に佇む施設。
スタッフがこだわるコットンテントは、フルオーダーで作られている
「WOODLAND BOTHY」の特徴は、1日1組限定であること。日々の忙しい生活からかけ離れた環境での滞在が可能なので、カップルで2人の時間をゆったり過ごすには最高のロケーションといえる。
山林を30分ほど歩くと、山頂付近に建てられた展望デッキ付きの大型テントが出現。ホテルの客室ほどの大きさを誇るテントに一歩足を踏み入れると、そこには視界一面に森が広がり、日々の生活からかけ離れたプライベートな空間が。
女性が施設の中で最も気になるトイレやシャワーもリゾートホテルのような設備なので安心できるはず。また、別棟には貸切風呂も用意されていて、電気を消して星空を眺めながら木製の湯船につかるバスタイムは格別だ。
施設までの道のりはトレッキングのイメージが近い。森林浴を楽しみながら進もう
山の谷側に向かって広がるウッドデッキからの景色は、遮るものが何もないのでまさに絶景
「WOODLAND BOTHY」のもう一つの魅力がオーベルジュ形式の食事だ。目の前で専属のシェフが調理をしてもてなしてくれる。東京の幻のブランド「秋川牛」や地場産の四季折々の旬野菜を薪と炭で焼き上げるグリル料理を堪能できる。
夕食と朝食は部屋に運ばれてくるので、デッキに備えられているダイニングテーブルで開放的な気分に浸りながら食事を楽しもう。
専属シェフが腕をふるう料理は、前菜からメイン、デザートまでのフルコース。ほのかな燻製の香りとうま味が食材に加わり、どれも絶品
時間に縛られることなく、小鳥のさえずりや虫の声をBGMに過ごす2人だけのひと時は、忘れることができない大切な時間になるはず。東京で非日常を体験できる贅沢なプライベート空間で特別な1日を過ごしてみては。
WOODLAND BOTHY
住所:東京都あきる野市養沢684
問い合わせ:042-596-6645/ info@glature.jp
料金:1人3万5000円(ハイシーズンは料金が異なる)
時間:チェックイン15:00〜、チェックアウト10:00
http://woodlandbothy.jp/
住所:東京都あきる野市養沢684
問い合わせ:042-596-6645/ info@glature.jp
料金:1人3万5000円(ハイシーズンは料金が異なる)
時間:チェックイン15:00〜、チェックアウト10:00
http://woodlandbothy.jp/
秘密基地のような空間でアウトドア気分を満喫
2020年夏、檜原村の中で地元住民によるモミジやサクラなどを山に植える活動が盛んな人里(へんぼり)集落にオープンした「ちゃめハウス」は、ファミリーにおすすめ。
四季によってさまざまな自然の表情を見せる人里(へんぼり)集落
写真提供/ (公財)東京観光財団
写真提供/ (公財)東京観光財団
一棟貸しのツリーハウスをイメージした建物は、子供の頃に憧れた秘密基地のような佇まいで、自然の中で思いっきり遊ぶ拠点としてピッタリの施設だ。
檜原村の恵まれた森林資源の木材を活用し、木の温もりを感じられる空間にこだわる。室内は冷暖房器具やシャワールームなどが設置されているので、快適にのんびりと過ごすことができる。
施設名の「ちゃめ」はオーナー夫妻の愛犬の名前であり、愛犬家のオーナーの意向で、ここは大切なペットと宿泊できる施設となっている。今後は、階下に愛犬が走り回れる芝生を敷き詰めたデッキを設けるなど、動物たちが快適に過ごせる設備を充実させる予定だという。
日中は童心にかえって子供や友人と山遊びや川遊びに夢中になり、夜は宿泊した人だけしか味わえない雰囲気の中で団らんを楽しみたい。
自然溢れる環境にあるちゃめハウス(対岸から)
檜原村の自然が心を落ち着かせる景色
木々の木漏れ日の気持ちの良いデッキには五右衛門風呂が
大人数でも余裕を持って料理を楽しめるデッキ
ちゃめハウス
住所:東京都西多摩郡檜原村2100-1
問い合わせ:chamehouse.henbori@gmail.com
料金:(最大5名)50,000円(愛犬と一緒の場合52,000円)
時間:チェックイン14:00、チェックアウト10:30
https://www.chamehouse.com/
住所:東京都西多摩郡檜原村2100-1
問い合わせ:chamehouse.henbori@gmail.com
料金:(最大5名)50,000円(愛犬と一緒の場合52,000円)
時間:チェックイン14:00、チェックアウト10:30
https://www.chamehouse.com/
総面積の93%が森林という自然豊かな檜原村には、さまざまな野生動物が住んでおり、時にはこの付近でムササビが現れることもあるとか。「ちゃめハウス」の近く、檜原村の中央をはしる浅間尾根のハイキングコースは、季節ごとに多彩な花が咲き誇る。
また、アクティブ派には「日本の滝百選」に選ばれた払沢の滝(ほっさわのたき)をはじめ、9つの美しい滝を巡る滝巡りもおすすめ。村内には温泉施設も多く、ひと足のばせば「檜原温泉センター数馬の湯」や「蛇の湯温泉」でのんびり日々の疲れを癒やすこともできる。
檜原村では3つのハイキングコースがある。その一つ、浅間尾根ハイキングコースから見る絶景
写真提供/ (公財)東京観光財団
写真提供/ (公財)東京観光財団
人里集落にある玉傳寺(ぎょくでんじ)。檜原村の山を借景にした枯山水の庭を眺めながらお茶ができるカフェが
写真提供/ (公財)東京観光財団
写真提供/ (公財)東京観光財団
数馬地区にある「蛇の湯温泉」では、大自然の中で温泉に浸かることができる
写真提供/ (公財)東京観光財団
写真提供/ (公財)東京観光財団
まだある多摩地域でできる自然遊び
次の週末は都心の喧騒を離れてのんびり過ごしたい。そんなときは、ちょっと足を伸ばすだけで東京の別の顔に出合える多摩地域に出かけてみてはいかがだろう。自然があふれる西多摩、文化の香りが漂う北多摩、田園都市の風景がある南多摩など、それぞれに特徴のあるエリアが広がり、わさび採り&山菜摘みやトレッキングといったエコツアーを体験できる。そんな体験などを紹介している「アソビュー!」、西多摩地域におけるシェアサイクル事業「東京渓谷サイクリング」、多摩地域と島しょ地域の観光情報サイト「TAMASHIMA.tokyo」などを参考に、知られざる東京体験を満喫しよう。
——レジャー、遊びの予約サイト「アソビュー!」行こう、東京のあそび場へ。多摩エリア特集
——西多摩地域(秋川渓谷・御岳渓谷流域)での電動アシスト自転車のシェアサイクル事業「東京渓谷サイクリング」
——東京の多摩と島の観光情報サイト「TAMASHIMA.tokyo」
「NATURE TOKYO EXPERIENCE」とは
豊かな山々に囲まれた多摩、青空と海が広がる島々。日本の中心都市の顔とは違った、“東京の自然”という今までにない魅力を感じることができる多摩・島しょエリアに着目し、体験型・交流型の新たなツーリズムを開発する事業を応援するプロジェクト。
——多摩・島しょ地域の体験型・交流型の新たなツーリズムの紹介サイト「NATURE TOKYO EXPERIENCE」
[PR企画: 公益財団法人東京観光財団 × ウォーカープラス × ライブドアニュース]