菅田将暉、16歳の頃の“手に入れたいものリスト”に反響「凄すぎ」「クリア率高くてびっくり!!」

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1月27日深夜放送のニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』に出演した菅田将暉が、ネットで反響を呼んでいる。

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番組の中で、菅田は「弟からメールが来て。“お兄ちゃんの部屋掃除してたらこんなん出てきたで”つって、え?何?と思って」と切り出し、「当時この業界にたぶん入った時ぐらいよね。16歳の俺に対して、親父が1個任務を課したんでしょうね」「今手に入れたいと思ってるものを全て書き出せっていう」「その書き出したやつが送られてきたわけですよ」と明かし、笑い声をあげた。

続けて、その書き出したリストの内容を紹介していきながら、“既に手に入れたもの”は、車の免許、衣装部屋、一眼レフカメラなど、そして、“まだ手に入れていないもの”は、3LDKの家、漫画を置く部屋などだと説明。

さらに、アカデミー賞主演男優賞の受賞、『MEN’S NON-NO』や『anan』などの雑誌の表紙を飾ること、ドラマ主演を務めることなども既に達成したと語った。そして「意外とほとんどクリアできてるから、これは大したもんじゃないすか?」「しっかりしてるなあと思いましたね、1年目から、こんなこと書いて」「しかもそれをちゃんとある程度ね、逸れず現実にできてるっていうのはよかったなあ」とコメントしていた。

この放送に対し、ネットでは「凄すぎ」「半分以上有言実行カッケェ」「クリア率高くてびっくり!!」「ちゃんと実行出来てるし。素晴らしい!」「色んな角度から沢山書けるのがやっぱり菅田くんらしい」といった声があがっていた。