吉岡里帆、アイナ・ジ・エンドは「“におい”のある人」
女優の吉岡里帆(26歳)が、12月1日に放送されたラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-Wave)に出演。アイドルグループ・BiSHのアイナ・ジ・エンドが「“におい”のある人」であることを絶賛した。
吉岡とアイナは、吉岡が主演したドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系)の主題歌を歌った縁があり、その後も「アメトーーク!」や「ミュージックステーション」などで共演が相次ぎ、吉岡も「これがご縁があるというやつなのかな、と」と感想を述べる。
そして吉岡が、これまで住んでいた街で思い出に残る場所を尋ねると、アイナは中野を挙げ、中野ブロードウェイの歴史があって味のある雰囲気が好きで、人生の先輩たちからキレイに生きなくていいよと言われている感じがあって、歩いていて好きだとコメント。
吉岡も生活感を感じる場所は自分にとって大事で、キラキラしている場所よりは、街の色や空気感、においを強く感じる場所の方が思い出が濃く、「アイナちゃんも、“におい”のある人なんだなと感じるんで。BiSHがこれからどんどん巨大になればなるほど、ミニマムなことをずっと忘れない人たちでいてくれるような、そういうアイドルのイメージがあってすごく貴重」と、アイナが歩んできた人生を感じさせる人間であると絶賛した。
吉岡の熱い言葉に、アイナは「嬉しいです。そんなん人生で初めて言われました。結構パンチラインですね。私嬉しいです。なんか泣きそうになりました」と喜びを伝えた。
吉岡とアイナは、吉岡が主演したドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系)の主題歌を歌った縁があり、その後も「アメトーーク!」や「ミュージックステーション」などで共演が相次ぎ、吉岡も「これがご縁があるというやつなのかな、と」と感想を述べる。
吉岡も生活感を感じる場所は自分にとって大事で、キラキラしている場所よりは、街の色や空気感、においを強く感じる場所の方が思い出が濃く、「アイナちゃんも、“におい”のある人なんだなと感じるんで。BiSHがこれからどんどん巨大になればなるほど、ミニマムなことをずっと忘れない人たちでいてくれるような、そういうアイドルのイメージがあってすごく貴重」と、アイナが歩んできた人生を感じさせる人間であると絶賛した。
吉岡の熱い言葉に、アイナは「嬉しいです。そんなん人生で初めて言われました。結構パンチラインですね。私嬉しいです。なんか泣きそうになりました」と喜びを伝えた。