西川潤も堂々のメンバー入り

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 26日にブラジルで開幕を迎えたU-17ワールドカップ。“若手の登竜門”として知られる同大会を経て、世界的なプレイヤーへと飛躍を遂げる選手も多く、欧州クラブなどが目を光らせている。

 スペイン『マルカ』は今大会注目のヤングスター10選手を紹介。その中にU-17日本代表の背番号10、FW西川潤が選出されている。

 2002年2月21日生まれの17歳は、横浜FMジュニアユースから桐光学園高に進学。年代別代表に名を連ね、U-15、U-16、そして昨年末には“飛び級”でU-19日本代表を経験。昨年9月から10月にかけて行われたAFC U-16選手権ではU-16日本代表のエースとして出場し、決勝のタジキスタン戦では決勝ゴールをマーク。同大会制覇に貢献するだけでなく、自身は大会MVPに輝いた。

 2020シーズンよりセレッソ大阪に加入することが決まった西川は、『2019年 JFA・Jリーグ特別指定選手』に認定されると、ここまでC大阪U-23も含めて4試合に出場。桐光学園では、夏の全国高校総体(インターハイ)で3得点を挙げるだけでなく、キャプテンとしてチームを優勝に導いている。

 同紙は、2列目の複数ポジションをこなす器用さ、前線へのラストパスの精度を高く評価。スペインの名門、バルセロナが興味を示していると報じられたことも紹介している。そのほか、すでにパリSGでトップデビューを果たしたMFアディル・アウシーシェ(フランス)、MFアンドレス・イニエスタの後継者候補のMFペドリ(ラス・パルマス/スペイン)らが挙げられている。

MFエフライン・アルバレス(LAギャラクシー/メキシコ)

MFペドリ(ラス・パルマス/スペイン)

FWナジ・ユニュバル(アヤックス/オランダ)

FWタレス・マグノ(バスコ・ダ・ガマ/ブラジル)

FWスティーブ・ムボエ(アズール・スター/カメルーン)

MFマティアス・パラシオス(サン・ロレンツォ/アルゼンチン)

FW西川潤(C大阪/日本)

MFアディル・アウシーシェ(パリSG/フランス)

FWフェルナンド・オベラール(セロ・ポルテーニョ/パラグアイ)MFジョバンニ・レイナ(ドルトムント/アメリカ)